お休み絵本
ギルガメッシュ王の物語でした。友情と孤独について、考えさせられたようです。
ムチャクチャ久しぶりに図書館で本を借りてきました。記念すべき復帰第一作はお化けモノ。ぐーたらなのっぺらぼうがうらやましいです。
近所の図書館が閉鎖中で絵本を借りにいけません。 そこで、私の元同僚の名久井先生がヒントを提供して出版された絵本をムスコに読んであげた。この本は、今は中1の長女が幼稚園の時にいただいた本で、思いでの詰まった絵本です。 名久井先生のオハコ、サイ…
阪神大震災の復興コンサートを描いた絵本です。チェロを弾きたくなった様子でした。
戦争の街でヘンクツじいさんが音楽で戦時下の人々を勇気づけます。
久しぶりの図書館絵本 南と北で争っている国のお話し 戦争と平和が学べました
図書館が休館になって、1ヶ月くらい本を借りにいけてません。ようやく、再開したそうなので、週末には行ってみようと思います。 それまでの繋ぎに、古本屋でゾロリを買ってきました。
茗荷と書いてミョウガと読みます。ミョウガを食べると物忘れするそうです(^-^) 最後のオチに二人で笑いました
普段、絵本では正義の味方の女の子。今回は、以外な展開でした。真の友情の意味を学べます。
優しそうな犬と怖そうな狼が出てきました。人は見かけによらないという展開に息子も何かを感じたようです。
今日のお休み絵本は、「ねこのくにのおきゃくさま」。スリランカ人の作でした。 物語は、勤勉なネコたちの島が舞台。 この島のネコたちはとても働き者で、豊かな生活をしていました。 しかし、ねこたちは「とてもしあわせ・・・と、いうわけではありませんで…
とてもかわいらしい子猫とねずみたちのお話。原作は1954年のアメリカのお話だそうです。
怖~い、猫ババが出てきます。 恐がりさんは眠れなくなるかも…
砂漠を旅するロボくんとことり。 アツい想いと、愛が伝わる物語でした。
こびとの国で大活躍 ムスコもワクワクしていました。
このシリーズ、自然の描写が豊かです。カボチャの育ち方を学べました。
息子も眠たくて、今日はちょっと不機嫌、早々と眠りにつきました。
リンゴさんが八百屋をやります。 メンコイお話しでした。
アラジンと魔法のランプ、ストーリーを忘れていましたが、あらためてワクワクします。 小学生男子定番のゾロリとともに。
ドラえもんサッカー本 サッカーにハマっている次男君、大喜びの一冊
穴に落っこちた犬のろくべえ。 勇気と思いやりに満ちた子どもたち、冷たい大人たち、今の世相にも通じる深い作品でした。 さすが灰谷健次郎さん。 息子も、最後は嬉しかったけど、大人はイジワルと語っていました。
元日は「わんぱくだん」、2日は「ふしぎないえ」と、たまたまどちらも森モノでした。 年長の春から始めた絵本マイスターは800冊台に突入しました。
我が家は娘も集まる日にサンタがやってきます。今年は27日。 翌日は、酪農家のお話しを、息子と娘に読んで聞かせました。
子どものいるお母さんの気持ち 五味さんにしては、ひねりがなかったかな
おかしな、困ったサンタの実例集 息子と二人で笑いました我が家のサンタは、娘を待って、もう少し後に来る予定
普通の昔話だと欲張り爺さんが出てくるところが、この話しは良い人と良いネズミだけ。爽やかな読み後でした。
かこさとしさん、晩年の作品。お菓子がいっぱいでワクワクしました。
出張があったりで久しぶりの絵本。スイスとドイツの作家の絵本です。ヨーロッパのカラスはクチバシの辺りが白いようです。
みんな個性があっていいんだよ。最後は誰でも同じように一生を終えるんだよ、という摂理を学べます。
今晩は絵本もダブル 園児もイケる軽い本でした。