昨日は甜菜研究会の発表会にコメンテーターとしてお招きされ、参加してきました
会場からあふれんばかりの大勢の参加者がいました
ビートと製糖分野の注目度の高さがうかがえました
十勝の士幌町では昨年から今年にかけて生ビートのサイレージを作り、乳牛に給与したそうです
その取り組みについての講演を聴き、コメントしてきましたが、糖含量の高いきわめてユニークな飼料だと感じました
飼料中のでんぷんを糖に置き換えると、乳脂肪率が高まるという研究成果があります
このような観点から生ビートサイレージは可能性があると考えられます
ただし、今年は砂糖が品不足のため、ビートを飼料に回すことはできないということでした
近い将来、ビートサイレージが再び注目される時が来るように感じました
