こちらに着任して新鮮な出来事の一つに、校務担当の方による毎朝のエンジン付きブロワーでの落ち葉はき寄せがあります。
エンジン付きブロワーとは風で吹き飛ばすほうきがけのようなもので、肩掛けタイプの機械になります。
前職では牛舎の清掃でも使っていました。
思い起こせば、北海道では積雪を伴う冬があり、針葉樹以外の木々の葉っぱは一旦全て秋に落ちてしまいます。
雪の重みや吹雪で綺麗サッパリ落ちてしまうのだと思います。
春になったら雪解けといっしょに落ちた葉っぱはなくなってしまっています。
除雪といっしょに隅に寄せられてしまうのでしょうね。
春以降は新緑の季節となり、晩秋まで掃き寄せが必要なほどの落ち葉を目にすることはありません。
一方、神奈川では雪による落ち葉の「リセット」がないので、年がら年中落ち葉が舞い落ちるのでしょうか。
それとも、本格的な夏になれば落ち葉もなくなるのかな?
人通りの少ない早朝のキャンパスで唸りを上げる落ち葉寄せのエンジン音、内地に着任したことを実感させる一コマです。
