乳牛と酪農を科学する

乳牛と酪農を科学する

乳牛の栄養や酪農システムについて大学教授がつぶやきます

イチオシの注目の2作品、テレビと新聞小説

僕が毎日(毎週)楽しみにしている作品が二つあります。

 

毎日の方は道新の新聞小説「かたばみ」(木内昇著)

 

昭和19年の東京の下町を舞台にした小説です。

挿絵がメンコくて、コミカルな場面も多く描かれています。
特に、戦時中であっても、くだらねえ戦争はバカげている、日本なんて勝てるわけねえだろう、というだらしない男性が出てきたりと、当時の庶民の本音が描かれていてとても興味深いです。

 

主人公は小学校の先生ですが、これから空襲が激しくなる時期だけに、教え子の子供たちが悲しい方向に向いていきそうでハラハラしながら毎朝の小説を待っています。

 

案の定、軍需工場に出向いた子供たちの頭上にB29が襲いかかってきたところで、日曜日の場面は終わりました。

あまり悲しくならないことを祈りたいです。

 

一方、毎週の方は、家族のお気に入りのおバカなテレビドラマです。

 

我が家のムスコ君は食いしん坊

いつも給食のメニューを見ては明日が楽しみ、帰宅後は今日の給食サイコーだった、など給食の話しばかり。

 

毎日給食がおいしくてうらやましいです。

僕の時代は連日コッペパンで、今のムスコの献立を見ているとうらやましいです。

 

そんな僕らの子ども時代を舞台にした給食大好き教師と生徒とのバトルを描く「おいしい給食」(木曜深夜、HBC)、このドラマが絶品なのであります。

市原隼人さん演じる余利田(あまりだ)先生と同じく給食を愛する神野ゴウとの給食バトルが、水戸黄門のようなVSOP(ベリースペシャルワンパターン)でむっちゃ楽しいのです。

 

番組を録画して、毎週家族で大笑いしています。

こちら、映画もあって、アマゾンプライムで無料で視聴可能でして、なまらおすすめです。(見終わった後に中学校の校歌が耳に残ることでしょう)。

 

以上が、最近の僕のイチオシ作品であります。

 

↓自分は給食の代わりにオカン飯

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