横浜に来て驚いたことの一つに、なんとごみ収集がタダ!ということがあります。
燃えるゴミも、燃えないゴミも、プラごみも一切合切がタダ!
札幌では当たり前のように有料のゴミ袋を買っていました。
それがタダでゴミ出し放題!
さすが都会!と驚いています。
さて、今朝はゴミ以外にも生活、特にお金にまつわるインプットが重なりましたので、自分の中で整理する意味でブログに起こしてみます。
1 北海道の北見市、経営破綻のおそれ
今朝のTBSラジオの全国放送で、北海道北見市が取り上げられていました。思いがけずローカルネタで、嬉しくなって聞き耳を立てました。
ですが、フタを開けると財政破綻の危機が迫っているという暗い話題でした。
市の財政が厳しいところに追い詰められているのは知っていましたが、かなり危険な水準のようです。
市の収入を増やすために、これまでの有料ゴミ袋が900円台から1300円台に値上げされるとか、給食費が1食200円から300円弱に値上げされるそうです。しかし、それでも市の収入は15億円ほど不足するということでした。
ふるさと納税の目標額を30億円台から50億円台まで大幅に増収しなければいけない計画になっているようです。
2 北海道の酪農家の生乳取引価格、飲用乳向けで1kgあたり4円値上げ
今朝の農業新聞の一面に掲載されていました。
牛乳の価格に関して、昨夜、近所のドラッグストアに買い出しに出て違和感を感じたことがあります。
北海道産の牛乳が売られていたのですが、その値段が、北海道で買うよりも安く売られていました。
1リットルパック188円!しかも低脂肪乳とかではなく、成分無調整牛乳でした。
酪農家の出荷乳価が値上がりして、農家収入が増えることは生産者を応援する立場としては喜ばしいことです。
一方で、消費者から見ると食材費のさらなる値上げにつながる複雑な話です。
しかし、牛乳の市販価格は据え置きになっていたり、小売店によっては異常な安さで売られていたりという摩訶不思議な現実。
流通の世界は魑魅魍魎です。
これも、今朝の農業新聞の一面記事です。
僕は農業経済は専門ではありませんが、新聞報道によると、MA米はこれまでは家畜のエサなどに使われていました。
国産米よりも格段に安価なMA米を主食用に回してしまうと、国内のコメの値崩れに結びつくので、これまでは非主食用に使われてきたというわけです。
それを、昨今の米騒動緩和に向けて、MA米であっても人の主食用に振り向けるべきと財務省が指示しているそうです。
いよいよエサ用のコメまで食べなければいけなくないところにまで来てしまったという複雑な思いに、僕はとらわれました。
コメに関して、これも近所のドラッグストアですが、カリフォルニア米が3400円で売られていました。5kgの値段なので、従来からすると高すぎる価格ですが、今となっては格安に思えてきます。
我が家の米のストックがなくなったら輸入米にシフトするしかないかなと、家計を預かる身としては思い始めています。大食いの息子くんがいますので(^_^;)
財政破綻しそうな市がふるさと北海道にあること
収入が増えない中で農畜産物の価格の上昇が止まらず個々の家庭の生活が苦境に追いやられていること
都会と地方ではゴミ出し含めて生活にかかるコストが異なること
働く主夫業をするようになって様々なことを考えるようになっています。
同時に、これまで家計を任せっきりにしてきましたが、カミさんがいつも物価についてぶつくさ言っていた気持ちがよくわかりました。
仕事に集中できたのもカミさんあってのものでした。
感謝
↓日大生物資源科学部、正門前の八重桜、満開で癒やされます
