乳牛と酪農を科学する

乳牛と酪農を科学する

乳牛の栄養や酪農システムについて大学教授がつぶやきます

失敗は笑い飛ばせ 妻の豪放さに救われる話し

 

今日は、これから函館出張です。

ただ今、19時半過ぎ。

これから、札幌を出ると、函館着は深夜です。

 

なぜ、こんな、過酷な移動となっているのでしょうか。。。

当初、私は、特急の待ち時間に、別の内容を書いていたのですが、急遽内容を変更しました。

 

というのも。。。

 

やってしまいました~~!!

予定していた特急を乗り過ごしてしまったのです(T_T)

 

自分でも理解できない、全くのボーンヘッドで、ホームを間違えてしまったのです。

 

もうすぐ汽車がやってくると思い込み、ホームにたたずむ私。

その私の目の前、線路を挟んだ向かいのホームに、函館行きの特急スーパー北斗が停車しました。

 

一瞬、思考がめまぐるしく動きます。

「???」

「あ~~!!」

猛然と階段をけ降りて、向かいのホームに走る私。

目の前で、発車のベルが鳴り、走り去る列車。

 

「がーん」

 

茫然自失の私。。。

 

がっくりきながら、次の列車の時刻を調べます。

不幸中の幸いで、最終の特急があることが分かり、まずは一安心しました。

 

ですが、やはり、ショックであることは変わりありません。

次の列車までは、2時間近くあり、函館着は0時近くになってしまいますし、そもそも、追加料金が発生していまいます(-_-)

 

ガックシ気分で、妻に電話しました。

 

ことの顛末を聞いた妻の第一声は、

 

「がははは、やっちゃったね~(大爆笑)」

「気持ち切り替えな~(なおも大爆笑)」

 

落ち込む夫からの電話口で、大爆笑する妻(^^;)

 

ですが、不思議と笑われているうちに、私の方も笑顔になっていました。

 

笑いって大事ですね~

 

ちょうど、今日のお昼の友、日本農業新聞の小説を思い出しました。

たまたまのタイミングですが、私の愛読する、

島田洋七さんの「笑ってなんぼじゃ」に、弟子の失敗を笑い飛ばす師匠の話が出ていました。

洋七さんのおばあちゃんも、「失敗は笑い飛ばせ」と、孫である洋七さんに教えてきたそうです。

 

たとえ、大失敗に、巡り会っても、笑い飛ばすことで、ヘンに深刻にならずに、逆に冷静に対処できることが多そうですね。

 

今回は、小さなミスかもしれませんが、失敗を落ち込んで引きずるか、一旦笑い飛ばして、気持ちを切り替えるか。

 

どっちが、利口な選択かは、考えるまでもありませんね。

 

汽車の中で飲む予定だった、キンキンに冷えた缶ビール。

ぬるくなるといけないので、待合所でグビグビやりながら、ブログ更新です。

 

ポジティブシンキングって、こういうことを言うのかもしれません。

懐の深い、たくましい妻と巡り会えた自分は、幸せ者だと感じています。