乳牛と酪農を科学する

乳牛と酪農を科学する

乳牛の栄養や酪農システムについて大学教授がつぶやきます

学生

「首から下で仕事をしているようではダメだ」と言われました?!

今日は帯広農業高校で生徒たちに講義をしてきました。 ウシの第一胃(ルーメン)の機能から、日本の牛乳生産や酪農業の産業としての多面的な側面まで、盛りだくさんの2時間でした。 ミクロの世界から航空写真までのようなイメージでしょうか。若い感性に何か…

苦しみながらも頑張っている学生A君

本学では、教員は大きく二つの担任としての役割を持ちます。 一つはわかりやすいところで、研究室に配属になる3年次以上の学生です。私の研究室には、3年生8人、4年生8人の16人が在籍しています。彼からみると、私のような立場は研究室の指導教官ということ…

嬉しい出張:ミャンマー人留学生の表彰式に参加!

今日は嬉しい出張で東京に来ました。 昨年、私の研究室にミャンマー人のミンさんが留学していました。彼はとてもまじめで、日本人も見習うべき点の多い素晴らしい人物でした。初めて見る雪にもかかわらず朝5時からの搾乳サンプリングのために牛舎に歩いて通…

牛の体調が悪くなりました:卒論実験を通しての成長

今年の我が研究室の卒論研究は6人の履修で5テーマです。 先日、長い調査期間を終えて無事終了したOさんの実験。 あとは、現在進行中で終盤にさしかかった2題、これから本番を迎える1題、まもなく開始に向けて最終の詰めを行っている1題となっています。 これ…

大学生、アルバイト、学びの時間

私が大学に勤めて今年で20年になります。この20年、あるいは私が学生時代の25年前と比べて大きく変化したと思えることがあります。 それは大学生の時間です。 卒論の打合せをしたいとゼミの学生に持ちかけても、それが複数人の場合、一発で日時を決められる…

4月は研究室配属の季節 愛妻家教授って・・・

4月は新3年生が自分の所属する研究室を決定する時期です。というわけで、最近は学生がゼミ訪問にくり頻度が増えました。 今日は男子学生二人連れと女子学生の2件の訪問がありました。 とても印象深い学生たちでしたので、「牛の少子化」の続きをする予定でし…

農場の打ち上げをしました:カレーとワインの店「みち草バザール」

おばんです。 昨日は、農場執行部の解団式。 私のように今年度で任期付きの役職を解かれるもの、定年にともない部署が変わるもの、などこのメンバーで仕事をする最後の1日でした。2年間の任期の〆ということで、打ち上げと称した飲み会をしたということです…

卒業生からの贈り物とタイのドライフルーツのおいしい驚き

昨日は卒業式。夜は卒業パーティーでした。 学生たちは皆楽しそうに、キラキラと輝いていた。前にも書いたけど、教員は学生を送り出す側。彼らを送り出し、心に少しの間ぽっかりと穴が開いた状態になる。ただし、それも3月下旬の学会発表と4月からの新学期で…